ハープセラピー年次研修会でレクチャ

イベント満載の秋は短く、急ぎ足で過ぎていったようでした。
時計を巻き戻して、少し振返りたいと思います。

10月28日、日本ハープ・セラピー協会(代表・神藤雅子氏)年次研修会にご招待を受け、最新のグリーフ論について3時間余の講義を行いました。
東京の神藤先生のもとへ、遠く九州や関西から馳せ参じた研究生たち数名は、ハープ演奏実技と療法音楽の理論の猛特訓を受けて来られました。
研修を終えた暁には、皆さんホスピスや緩和ケア病棟で患者さんのためにハープの生演奏することで、スピリチュアルケアを実践されます。
通常私の講義は死別体験後のグリーフ・ケアが主体ですが、今回、研修生たちの関心ごとが「終末期のケア」であるため、私自身の看取りの経験を多少、
お話することにしました。折しも夫の23年目の命日を10日後に控え(命日は11月8日)実感を込めての語りになりました。もう昔のことなのに
不思議とついこの間のことのように、彼の最後の場面が次々と甦り、まるで追悼講義のようになりました。傾聴して下さった皆さんに感謝です!
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by yoshikos11 | 2017-12-04 02:01 | Comments(0)
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