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狂った雨、その上、近所の火災

 今夜はGCCグリーフ・カウンセラー養成講座(上級篇)の最終日でした。10回、熱心について来て下さった受講生の皆さん、お疲れさまでした!そして、修了試験(自宅へ持ち帰る形式)をお渡ししましたが、好結果を期待しています。

 いつもどおり、夜、9時ちょっと前にクラスが終わって、受講生の皆さんと共にビルの外へ出ようとしたら、なんと、外はバケツの底をひっくり返したような大雨でした。時々雷も鳴り響いています。来た時には日中の蒸し暑さも少し納まって、涼風も吹き出して平和な夏の夕暮れ風景だったのに。。。びっくり。

 傘を借りてタクシーに駆け込み、何とか帰宅。。。と思いきや、自宅前の道路には警官が大勢出動していて、車が入れないではありませんか。よく見ると自宅のマンションのあたりには、黄色のテープで囲いがしてあり、道沿い両側には、10数台の消防自動車がびっしり並んで物々しい光景です。そして、当たりはきな臭い。

 火事?この土砂降りに?ドキドキしながら、囲いのテープをまたいで家の方へ。「まさか、家が火事?」何とも不気味な感じです。警官の一人をつかまえて「どこが火事ですか?」と私。「ええ、あのマンションです。でも、もう鎮火しました」と答えが。ようやく家ではなく、真向かいのマンションが火元であることが判明しました。(正直ホッとしましたーと言っては、お向かいの方には悪いけれどー怪我人がないように)

 今夜は、狂ったような雨と雷、その上、火事。二度びっくりさせられ、暑さがすっ飛んで「ひやっと」させられました。いやはや、平和な暮らしとは、紙一重のところで保たれているのですね。

 

 
by YOSHIKOS11 | 2008-07-29 23:39 | Comments(0)

コラージュ入門

 このところ、9月に来日するロバート・ニーメヤー教授のイベント2つ(GCCと東京大学)の準備に何かと気ぜわしい日々を過ごしています。でも、期待しつつ、一つ一つ準備をしている今は、最も充実している「待ちの時間」かもしれません。

 東大の山崎先生はもとより、GCC関係でも有能なブレインの方々のご協力をいただいて、とても心強く、つくづく自分は恵まれていると思っています。

 その合間に、昨日は、GCC初めての「コラージュ教室」を開催しました。講師は、GCCの受講生で、有能なブレインの一人、HY先生。既に、HY先生の作品はGCCで去る4月に展示会をさせていただきました。作品の全点数は、380点にのぼり、私たちが見せていただいたのはほんの一部でした。

 しかし、その美意識の高さ、スピリチャリティの豊かさ、技術の精巧さには皆圧倒されたのでした。そんな先生から直々ご指導を受けるまたとない機会なので、受講生対象に開催した「コラージュ教室」(全3回)でしたが、誰よりもはりきったのは、他ならぬ私ではなかったでしょうか。ワクワクする思いで参加しました。

 私同様、もしかしてもっと張り切って来られたHMさんと、たった二人の参加者でしたけれど、初めに、今回のテーマ、「グリーフ」「喪失」について銘々構想をお話をさせていただき、それが図らずも貴重な「癒し」のプロセスとなりました。

 最初はどうなるか分らない、と言うところからのスタート。あまり、気張らずにやさしいテーマで取り組もうと考え、私は、夫との最後の旅行になった「バリ島の思い出」についてコラージュを作ってみました。

 偶然にも、HMさんも亡きご主人とのなつかしい思い出旅行がテーマ。しかも、とあるアイランドと言う点までご一緒でしたから、お互いに一挙に親しみが増した思いでした。何しろ、二人だけのクラスですから、「ここは、こうして」「あそこは、こうして」と、まさにHY先生に手取り足取りのご指導をしていただきました。
 
 3時間があっという間に過ぎ、仕上げにまでは至らなかったものの、次回は、既にカットアウトして両面テープで裏打ちをした「パーツ?」を貼付けるだけ。来週には作品一号が悠々完成するでしょう。出来映えについてはこだわらないことにします。そして、既に作品二号に取り組む予定で、今は、次なる構想に心を踊らせています。

 全く初心者であり、その上、自慢ではありませんが「不器用」を自他ともに認める私ですが、何とか一回で作品らしきものになりそうです。制作行程で、難易度の高いカッティングなどは先生に助けていただいたり、構図、色合わせ、パーツ選びについて、随所でアドバイスをしていただいたり、本当に貴重な体験でした。

 コラージュの良いところは、まず、無心になれることでしょうか。雑事を離れてひたすら制作に没頭できること、「思い出」がテーマなら追体験の喜び、思い出を目に見えるもの、形あるものにできること、色や形に自分の気持を載せられること、そして、カッティングしながら楽しいおしゃべりもできること、まだまだありそうですが。

 ということで、私は一回目でコラージュにはまりそうな気がしています。そして、多忙だからこそ、このようなアート表現をする時間が大切だと痛感しました。まさに、スピイリチュアルな経験です。しかも、アートといっても、既存の写真、絵画、カード、絵はがき、オブジェなど、気に入ったものをカラーコピーして利用できるのですから、「絵心」などを要求されません。ちょっとしたアイディアさえあれば、誰でも出来ると思いました。

 今後も、HY先生には、GCCでずっとご指導して行っていただきたいと思いますし、今回、ご都合がつかなくて(或いはコラージュが難しいのかと思って)断念された方々、ぜひ、次回には騙されたと思って参加してみてください。こんな楽しくて、スピリチュアルな遊びって、そうそうありませんよ!

 

 

 
by yoshikos11 | 2008-07-13 13:46 | Comments(0)