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洋梨、おいしくて、シェープがかわいい!

f0101220_231243.jpg 私は、洋梨の形状がおもしろくて、いつも魅せられます。写真やイラスト画、油絵やボタニカルアートなど、洋梨が題材であれば、なんでも集めたくなります。
 秋の味覚の一つでもありますが、食べるより、眺めて、こうして写真を撮るのが好きですね。
いただきものの、愉快な洋梨たちです。(秋の窓辺で,朝の日射しを浴びて)

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by yoshikos11 | 2011-11-29 23:08 | Comments(0)

晩秋のひととき

f0101220_227877.jpg 11月も残すところあと1日。眼が回るように忙しかった秋学期でした。
 GCCでは、グリーフ・カウンセラー養成講座のうち、基礎篇とトレーニングコースを実施し、平行して、桜美林大学と麗沢大学でもグリーフ講座で毎週、一回、教鞭をとりました。両大学とも、先週末で私の担当は終了しました。
 また、アメリカの精神科医、クリストファー・シア博士の著書、「自殺のアセスメント実践的アート」(約300頁)を、先週末、全ページ翻訳を完了し、ほっと肩の荷をおろしました。
 息をつく閑のなかったこの秋でしたが、ようやくホリデーを自分に与えることにして、土曜日の午後から下田へ出かけました。紅葉は、盛りを過ぎていましたが、暖かな日差しを受けて、知人の別荘の庭で、のんびりと読書三昧。。幸せな一時でした。

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by yoshikos11 | 2011-11-29 22:47 | Comments(0)

映画『ラビットホール』

 ニコル・キッドマン主演・製作による、子どもを亡くした夫婦のグリーフ物語『ラビットホール』をやっと鑑賞してきました。(秋学期は忙しくて、時間とのせめぎ合いしています!)グリーフがテーマということで、配給会社の方から「ぜひ、宣伝してください」と言われ、GCC受講生たちにも推薦した映画でした。皆さんに薦めたからには、自分も見ておかなければ申し訳ない話しです。
 グリーフ関連では、ここ2~3年、マイク・バインダー監督の『再会の街角で』やスサンネ・ピア監督の『悲しみが乾くまで』などの作品がありました。いずれも、グリーフのダイナミックスをうまくとらまえ、表現していました。その意味で教育的価値がありました。ストーリーの展開としては、『再会の街角』がおもしろく、飽きさせませんでした。
 しかし、この手の映画の難しさは、教育的意図があまり見え見えだと、「いかにも」という感じがして、観衆が興ざめしてしまう点ですね。そこは製作者の腕の見せ所でしょう。
 さて、『ラビットホール』は、そうした不自然さをあまり感じさせず、抵抗なく映画の世界に誘われます。主人公母親の気持が、時間の経過とともに、微妙に変化して行くさまに、なんとなく寄り添って見てしまいます。母親役のキッドマンの演技が、それだけ真に迫っていたということでしょうか?
 また、母親と父親とでは、グリーフのスタイルが違うことから、そのギャップが夫婦関係の危機を招くとは良く言われますが、その表現もうまい。
 見所としては、息子を事故死させた加害者の青年を、被害者の母親が「赦す」ことにより、グリーフから少しずつ解放されるということ。また、その青年のSF的、宇宙的想像力に彼女が興味を示し、そうしたスピリチュアリズムによって、自分の苦しみを緩和させること、などです。稚拙な宗教的説得には、怒りをあらわにする彼女ですが、柔軟な若者の空想の世界に、心の癒しを見出します。
 (欲を言えば、「赦す」に至った心の模様、もう少し説得性が必要?)
 子どもを亡くした親のグリーフについて(永遠といいますが)理解を深めたい人には,必見の映画といえます。ただし、実際にお子さんを亡くされた親御さんがご覧になったら、どこまで共感できるのか、私は謙虚に、想像するしかありません。
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by yoshikos11 | 2011-11-14 01:48 | Comments(0)

金婚式

f0101220_10251231.jpg 世間一般、11月は実にイベント満載ですが、我が家でも誕生日と命日がイレコになって次々にやってきます。また教会では、11月は「死者のための月」にあたり、亡き人に思いを馳せる特別な儀式と、雰囲気があります。
 今日は、夫の17年目の命日にあたります。教会ではミサ中に名前を呼び上げて,特別に祈っていただきました。これは多いに癒しになりました。また故人を知る方々には、毎年、メモリアルカードを作成して、「この日だけは、ちょっと彼のことを思い出してね!」とお願いしています。
 これから墓参に行きます。最後に、実は、彼が生きていたら、私たち夫婦は今年、金婚式を迎えたはずでした。この世では一緒に祝えなかったけれど、いずれ私があの世にいったら、盛大に祝うことにします。

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by yoshikos11 | 2011-11-08 11:09 | Comments(0)