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GCC グループ・カウンセリング

f0101220_14264887.jpg愛する人を亡くしてグリーフに打ちひしがれているとき、外の風は冷たく、人の言葉は往々にして心に突き刺さる〜皆、悪気はないのだろうけれど。そんな風に思う時、同様の経験をしたものたちが「集まる」場所(シェルター)として、「グループ・カウンセリング」をお勧めしたいと思います。
 キャンドルの灯火を囲んで、つらい気持を語り合い、支え合う場所です。

 GCCでは、久しぶりに「配偶者を亡くした方」を対象に、グループ・カウンセリングを開催します。サポート・グループ(SG)なのですが、好きなときに参加するというオープンSGとは異なり、参加者は予め登録して互いに支え合うことをお約束するというものです。
 自分自身、つらい気持をグループの皆に支えてもらい、一方で他のメンバーを支える立場にもなります。そこにいて、じっと話しを聴いて上げるだけで、あなたは大いなる支え手なのです。
 私たちは「支え手」になることで、自分を支えることになるという不思議な経験をします。「こんなに弱ってダメな私が、他者を支えることができた!」そう思ったとき、自信を回復します。
 外の風は冷たい、でもGCCのグループは、悲しみと不安で揺れ動く私をそのまま受け入れてくれる、いつしか互いに魂の友だち(soul mate)になり、「ああ、つらいのは私だけではない、皆も一生懸命に立ち直ろうとしている」そう思えるだけで勇気を与えられます。
 また一回ごとに再起再生に向けてのテーマがあり、訓練を受けたGCCのファシリテーターのリードのもとに、参加者全員が公平に「語る」機会を与えられます。
 既に実績のあるGCCのグループ・カウンセリングにぜひご参加を!

 詳しくはGCCのサイト・トップページからご覧下さい。
http://www.gcctokyo.com
 
by yoshikos11 | 2016-07-04 15:07 | Comments(4)