英国からイタリアへ

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家族と暮れのひと時、イタリア・フィレンツェを訪れました。かつてイタリア企業の仕事をしていた頃、出張でしばしば訪問したイタリア、久々の訪問です。(左・大理石のモザイクが圧巻の大聖堂)
 フィレンツェは、ルネッサンス文化と芸術の宝箱。(下 ウッフィツ美術館・レオナルド・ダビンチ作 『受胎告知』)
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(下・ウッフィツィの回廊にて。天井のフレスコ画のディテールは目を見張る)

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英国マンチェスターからフィレンツェまで僅か2時間のフライト。気軽に他国へ飛べるのはヨーロッパの魅力です。
フィレンツェでは、教会建築と絵画や彫刻に、作者の深い信仰心を感じて心を打たれ、また中世基督教の限りない繁栄ぶりを目の当たりにする思いでした。

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# by yoshikos11 | 2016-01-03 09:22 | Comments(0)

英国で迎える年の瀬

年の瀬を早目に切り上げて、ヨーロッパ在住の家族とクリスマスを祝うために英国へやってきました。(英国・マンチェスターの公園で夕暮れ時の散歩)
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2015年も秒読みで終わりを迎えます。
皆様心穏やかで平和な新年をお迎えになりますように。
今年、GCCと私のブログをご愛顧下さいましてありがとうございました。
新年も相変わりませず、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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# by yoshikos11 | 2015-12-31 20:03 | Comments(0)

晩秋を惜しむ

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ゴールドに輝く銀杏まだ楽しめます。その葉が落ちると、いよいよ気ぜわしい年末が、足早にやってきます。アレモコレモやらなければと焦る気持を静めるために、しばし散歩に、、(東大駒場キャンパスで)


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GCCでは、来週、20期基礎講座、11期上級講座ともに最終回を迎えます。受講生の皆さん、昼間はお仕事を抱えて、毎週夜の講座に、よく頑張って通って下さいました。

今年最後の講座は、12月13日(日曜)認定カウンセラー対象の「カウンセリング技法」ですが、それをもって本年の講座は終了となります。講座の後は有志が集まって「忘年会」で締めくくります。

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# by yoshikos11 | 2015-12-06 01:43 | Comments(4)

GCC一日ワークショップ『若年で人生のパートナーを亡くす』

f0101220_181421.jpg11月15日(日)、表題のタイトルで一日ワークショップを実施しました。今回私(鈴木剛子)が講師を務め、50代で夫と死別した自身の体験談も交え、早過ぎる死(アンタイムリーな死)と遺された配偶者・パートナーの経験するグリーフについて話しました。
 共に生活を担っていた相手を、しかも人生半場にして失うことは、想定外であり、心の準備などありえず、その後の人生の再構築がいかに厳しいか、長い道のりであるか、ということについて学術的にひも解きました。若年での死別はほぼトラウマを伴い、様々な心的身体的症状を来たし、その打撃と闘いつつ、次々と生活上の変化へ対応を迫られ、対処には多大なエネルギーと時間を必要とするのです。(心身ともに弱っている上に、やるべきことが満載なのです)
 しかし世間一般は、統計的に少数派であるアンタイムリーな死別体験者に対して、ほとんど理解がありません。今回の参加者の中には同様の喪失体験をした方も数名おられましたが、参加者の全員が、この特殊なグリーフについて周囲に訴え続けて下さることを願います。
 
f0101220_1824677.jpg本ワークショップでは、ゲストスピーカー(20代でパートナーを亡くした男性)をお招きし、実体験を語っていただきました。聴衆はゲストの話に聞き入り、涙し、分かち合って下さった勇気に感銘を受けました。
 折しも去る11月8日は夫の21年目の命日にあたり、僭越ではありましたが、その日を記念する「講義」とさせていただきました。皆さんが特別な命日として下さり、また私にとって大いなる癒しと慰めを与えて下さったことに、深く感謝します。

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# by yoshikos11 | 2015-11-18 18:04 | Comments(4)

力動的心理療法学会・熊本

f0101220_154337.jpg 秋たけなわ、学会のシーズンでもあります。私は6日〜8日にかけて熊本で開催された、『国際力動的心理療法学会』へ参加してきました。セラピスト、カウンセラー、精神科医、看護師など,総勢130名が集まり盛況でした。
 立て看板にあるように、今回のテーマは『無力感の克服』。グローバリゼーションの進展に伴い、組織を引き立てることばかりを重視、それを支えている個人が極端に弱くされた結果、社員は働く意欲をそがれ、世の中に無力感が蔓延している〜と大会理事長の小谷英文先生は訴えました。
 カウンセリングに来談するクライエントも、それを支えるカウンセラーも、共にこうした無力感との闘いをしているとも言えそうです。
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 連日長時間にわたり、講義、演習、事例研究とハードスケジュール、やや頭が飽和状態になりました。そして迎えた熊本での最後の朝、やっと少しだけ散歩の時間を見出して、熊本城まで歩きました。タイムスリップしたようで、気持が落ち着きました。

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# by yoshikos11 | 2015-11-09 02:26 | Comments(0)

初秋・スーパー・ムーン

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f0101220_1941111.jpg昨夜は中秋の名月、そして今宵はスーパー・ムーンというそうです。サイズがとにかく大っきいという意味?左上は東の空から昇り始めた6時ころ。
 30分もすると当たりは暗くなり、都会の夜空を煌煌と照らす月。(右写真)こちらは残念ながらサイズの大きさがキャッチできませんでした。仕事帰りの人々が一瞬足を止め、携帯のカメラでパチパチ写していました。
 それぞれが、月にどんな思いを寄せていたのでしょうか?

 私は明日、GCCでお招きする東北大学の谷山洋三先生の講演について、アレコレ想像してました。先生は、日本人のスピリチュアリティと、スピリチュアルケアについてお話下さる予定ですが、間違いなく日本人にとって自然がスピリチュアルな癒しになるなあと、スーパー・ムーンにそんなことを思っていました。

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# by yoshikos11 | 2015-09-28 19:59 | Comments(0)

自然の脅威

f0101220_1402489.jpg昨日の夕焼け空は、まるでパステル画のように美しく、優しく、しばし眺めていました。暮色の空に、ピンクに染まった雲が、筆で指し色を入れたように流れていました。(あいにくカメラを持参していなかったので、左写真はそれに近いものを掲載)心を洗われる瞬間でした。
 特に、先週は台風18号がもたらした帯状の雨雲が、東海、関東北、東北南で大暴れし、自然の脅威を見せつけられたばかりなので、自然の優しい顔を見て気持を鎮めていたと思います。
 9日(木)、「GCC基礎講座」が夕方予定されており、朝から台風18号の動向をウォッチしていました。最悪の場合には休講を余儀なくされます。
 そんな矢先、鬼怒川撤回のニュースが飛び込んできました。3.11の大災害を思い起こすような映像、屋根や電柱にしがみついて助けを待つ人々、どんなに恐ろしい思いをしているだろうと、胸が痛くなりました。ヘリで懸命な救出活動が始まり、テレビ中継を見ていた人々は、手に汗を握り、身体が硬直したと想像します。
 そして救出の瞬間には、「人の命の重さ」をずっしりと感じました。一方で救われなかった命も多くあったこと、また大切な人を亡くした方々の悲痛を思うと、何とも胸が塞がります。
 豊かな自然に恵まれた日本、しかし今、次々と襲う自然の脅威に圧倒されてしまいそうです。

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# by yoshikos11 | 2015-09-14 18:24 | Comments(0)

母の命日によせて

f0101220_23425141.jpg8月23日は母の5年目の命日です。朝、教会のミサで、逝去者のための祈りの中で母のことを皆さんに祈っていただきました。
5年前のあの日も残暑が厳しかった。私自身大切な講演を終えた矢先に、母は倒れました。仕事に穴を開けないように待っていてくれたかのようでした。「子供孝行」の母らしい最後でした。私は娘として充分な「親孝行」ができなかったのに。
母は、第二次大戦の苦難と、戦後の激動を生き抜いてきました。いつか母の生涯を綴ろうと思いつつ5年、未だに実現していません。
「ごめんね。必ず死ぬまえにやるからね」と呟く私です。
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午後は、GCC認定グリーフ・カウンセラーたちと、講師(PAS心理教育研究所・所長・能幸夫先生)をお招きして勉強会を持ちました。有意義な学びもあり、良い命日が過ごせました。

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(写真は、夏期休暇中に訪問したサグラダ・ファミリア(ガウディの構想による教会・バルセロナ市)
# by yoshikos11 | 2015-08-24 03:06 | Comments(0)

残暑お見舞い申し上げます

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 7月下旬、GCCの認定グリーフ・カウンセラーの最終試験も終わり、評価も一段落した時期に、私は少し早い夏休みをいただき、娘が住む英国へ行ってきました。日中の気温が16~17℃、まさに避暑に行った感がありました。
 久々に娘一家(特に8歳の孫)に会うのが主目的でしたが、英国の自然に心を癒されました。(写真上)は湖水地方を訪ねたとき眺めた英国の典型的な田園風景です。こんな風景がどの街でも見られて。
 (写真下)は、かつて貴族の館だったTatton Parkで写したもの。塀際に、種々の花々やブッシュを取り混ぜて、さりげなく植え込んでいますが、自然を自然らしく見せるところが、English Garden の特徴のようです。
 自然と隣り合わせで暮らすことを好み、自然の良さを損なわず、かつ人間の智慧で自然をより美しく見せるコツを知っている、それがイギリス人でしょうか?

 一挙に気温33℃の日本へ帰国し、今、温度差と時差の双方と奮戦中です。
皆さんも、お盆開けの残暑にご自愛のほど。
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# by yoshikos11 | 2015-08-16 01:48 | Comments(4)

新緑

新緑に燃える東大駒場キャンパスにで。群生する白い花はクラシック・ローズ、、
一日パソコンに向かって疲れた目や頭を、自然が癒してくれるこのシーズンです。
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# by yoshikos11 | 2015-05-24 02:26 | Comments(0)