IWG ラインランド(緑や豊かな国ドイツで)(3)

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(グループ討議の休憩時間にくつろぐニーメヤー先生と)
IWGの特徴は、テーマ別の「分化会」(グループ)への参加があります。会員は、提起されたテーマの中から関心のあるものを選んで、そのグループへ参画し、会期中、9回(一日2回、3時間)集まって討議するのです。
 たとえば、テーマの数例を紹介すると、「スピリチュアリティ」「複雑化したグリーフ」「インターネットとグリーフケア」「加齢と人生の知恵」「グリーフと言語」「死別と共同体の支え」「マス・デス」(mass death)などがあります。私は「複雑化したグリーフ」を選びました。
 このグループのリーダーは私のメンターであり、日本でもおなじみのロバート・ニーメヤー先生(大切なものを失ったあなたに:喪失を乗り越えるガイドの著者)です。ニーメヤー先生の卓越したリーダーシップのおかげで、ややもすると留まることなく拡散しそうな議論の場が、うまくまとまって、共同作業が功を奏しました。
 同グループには他にも、GCCでおなじみのトーマス・アティッグ先生、グリーフ・カウンセリングのガイドブックで有名な、テレーズ・ランドー先生、グリーフ理論(two track model )で知られる、サイモン・ルビン先生、他にも経験豊かな各国のセラピストたちがキラ星のごとく一同に会して、夢のような討議の集いとなりました。(私も一つ事例発表をしましたが、それ以外はもっぱら主たる論客数名の討議を聞いて、学びの機会としました)
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 (グループ討議を終えてコーヒーブレーク、後列左、トーマス.アティッグ先生)
by yoshikos11 | 2010-06-03 02:05 | Comments(0)
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