力動的心理療法学会・熊本

f0101220_154337.jpg 秋たけなわ、学会のシーズンでもあります。私は6日〜8日にかけて熊本で開催された、『国際力動的心理療法学会』へ参加してきました。セラピスト、カウンセラー、精神科医、看護師など,総勢130名が集まり盛況でした。
 立て看板にあるように、今回のテーマは『無力感の克服』。グローバリゼーションの進展に伴い、組織を引き立てることばかりを重視、それを支えている個人が極端に弱くされた結果、社員は働く意欲をそがれ、世の中に無力感が蔓延している〜と大会理事長の小谷英文先生は訴えました。
 カウンセリングに来談するクライエントも、それを支えるカウンセラーも、共にこうした無力感との闘いをしているとも言えそうです。
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 連日長時間にわたり、講義、演習、事例研究とハードスケジュール、やや頭が飽和状態になりました。そして迎えた熊本での最後の朝、やっと少しだけ散歩の時間を見出して、熊本城まで歩きました。タイムスリップしたようで、気持が落ち着きました。

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by yoshikos11 | 2015-11-09 02:26 | Comments(0)
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