第2回GCC グリーフ・カウンセラー養成講座スタート

 夕べから、いよいよ第2回GCC グリーフ・カウンセラー養成講座がスタートしました。

 この講座は、今年の4月に、初めて開講したばかりですが、当初は、1人でも生徒さんが来て下さったら、「個人教授」でも良いからとにかく始めようと思ったものでした。ところが、思いがけず最初から8名の方々が応募してくださり、無事8月に前期、後期合わせて13回を終了しました。その方達は、来年の「アドバンス・コース」を期待して待っていて下さってます!

 そして、今回はさらに予想外の反響があり、あっちこっちからお問い合わせがありました。結局、予約していた教室では狭くて全員入りきれず、申込順ということで一部の方々には大変申し訳なかったのですが、来期に来ていただくことに。うれしい悲鳴とはこのことでしょうか。

 今回は、1クラス、10名。この講座は、参加者どうしの意見交換、体験の分かち合いなども重視するので、少人数制を大切にしたいと思っています。来年は、もしかして2クラスに増やす必要もありそうです。

 今回の生徒さんについて。大変グリーフに関心が深く、勉強熱心な方ばかりです。中には他大学で死生学やカウンセリングの勉強をしている方、医療や障害者のケアに従事している方、教職員の方など、プロとしてご活躍中の方が目立ちます。

 生徒さんの何人かが 「色々な勉強や仕事をしてきたが、究極”グリーフ・カウンセラー”の仕事が自分の求めている”生涯の仕事”かな?」というような発言をされ、期待の大きさに、講師としても大変教えがいのある、また身の引き締まる講座になりそうです。

 グリーフは、「一過性の症状面の問題で、通り過ぎれば終わり?」 などと言われていた時期はそれこそ終わりを告げようとしているのかな、と今回の生徒さん達の発言に心強さを感じ、すこしずつ「グリーフ教育」が浸透しつつあるという感触を覚えました。

 グリーフは「生涯の課題」、「いかに生きるか」を問い続ける奥の深いテーマ、私が言わないまでも、生徒さんたちからそんな前向きな言葉まで飛び出して、夕べは逆に私が皆さんから力を戴いたようでした。
by yoshikos11 | 2007-09-21 11:15 | Comments(0)
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