あわただしかった4月

とうとう、4月は一日もブログを書けませんでした。

グリーフ・カウンセラー養成講座、基礎編、上級編の2つのクラスを平行して担当。特に上級編は講義内容が深いため、準備のために膨大な量の資料を読み、翻訳し、まとめ、パワーポイントを作成し、一回ごとに追われていました。

その甲斐があってか、おかげさまで生徒さんたちには満足していただけたようでしたーまた、私にとっても良い再学習の機会になりました。2つのコースとも、4月に無事終了しました。

そんな日々、合間をぬって、中旬には盛岡で「第32回日本自殺予防学会」があり、シンポジスとトとして「自死遺族のグリーフ・ケア」について発表。300人の参加者、そのうち大半が医療、福祉、その他関連の専門家の集まりでした。

自殺予防対策について、日本の各都道府県で熱心な取組が進められており、既に、かなりの成果が見られるようです。今後に期待します。大変熱気あふれる学会でした。

それだけに、私も随分緊張しました。学会終了後、一日滞在を延長し、盛岡市内にある父方の祖父(岩手県出身の政治家・全国社会福祉協議会の創始者です)の墓参りをしました。当地では、ちょうど桜が満開で、東京で機会を逸したお花見をすることができました。

そして、4月下旬には雑誌の特集、「喪失からのはじまり」に寄稿するようにと言う依頼を受けて、私は「日本におけるグリーフ・ケアの歩み、現状、今後の期待」について、原稿を書き上げました。「春秋」という雑誌で、6月号に掲載予定なので、ご興味のある方には進呈いたします。

さて、もう既に5月。5月中旬以降にはまた講座が始まりますが、そろそろ、秋の予定なども考えなければなりません。しかし、今年は今日まで走り詰め。ゴールデンウィークを利用して、ちょっと一休みすることにします。
by yoshikos11 | 2008-05-02 11:57 | Comments(0)
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